爽快なアクションと抜群の操作性によりストレス解消にはうってつけのゲームです。アクション性に富んでいるため、理論上はLv1のキャラでも操作差でLv30くらいのキャラを倒すことも可能です。
また、アバターの種類が非常に豊富で能力値の上昇以外でもコーディネイトの楽しみがあります。そのためか、同じ見た目の人が少なくgoodです。
近距離型キャラクターの「格闘家」「鬼剣士」。遠距離キャラに「ガンナー」「メイジ」と4つの基本職があり、それぞれにスキル特徴があります。
さらに、同じ職業でも派生すると全く別の攻撃方法になり、職業によるアクションにも遊び心を感じる部分があります。
基本情報 | |
ゲーム名 | アラド戦記 |
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ジャンル | アクションゲーム [1位] |
無料期間 | 基本料金無料 |
課金制度 | アイテム課金 |
サービス開始 | 2006年9月 |
運営会社 | NEXON(ネクソン) |
開発会社 | ネオプル |
開発国 | 韓国 |
昔はミッション+通常ダンジョンで狩りをし続けなければ全然レベルが上がらない仕様でしたが今はミッションクリアの取得経験値が凄まじく高く最大Lv90のキャラクターもキャラクター育成イベント時にやれば1週間~2週間ほどで作れます。
装備に関しても昔は同じダンジョンを毎日疲労度がなくなるまで回って半年以上掛けないと揃わなかった古代ダンジョン装備が1日2回クリアで1週間1箇所手に入ります。
また、アラド内のイベントでも古代ダンジョン装備シリーズが手に入るイベントがほぼ毎週やっているので初心者でもすぐに強い装備が揃う様になりました。
悪い点
過疎化が末期
運営の対応が悪い(ネクソンですからね)
ゲーム自体は面白いのですが今から課金をしてまで
やるゲームではないと思います
ゲームパッドで操作でき、コンボや空中・ダウン中の追い打ちのような格闘ゲーム要素の入ったアクションRPGです。
逆に格闘ゲームのような連打と細かな操作が苦手な人も、魔法使い系の一撃必殺スタイルで楽しむ事ができます。
ストーリー進行上の一般ダンジョンは、課金しなくても友達2~3人とわいわい言いながら挑戦すればどうにかなる程度の難易度です
(最終ダンジョン系はのぞく)
課金アイテムもユーザーが競売所に出品したりしているので、ゲーム内通貨(ゴールド)を無駄使いせずに育てたり、あるいは高レア度アイテムを運良く手に入れて売りさばけば、アバター(外見変更)やペット系の課金アイテムくらいは楽に揃えられます
最大の難点は他の評価者も指摘するとおり、運営の対応の悪さ
最近はだいぶん改善されてきましたが過去5年の内、約1年間、ほぼ要素追加がない時期もありました。
現在は、3ヶ月~半年ごとに新要素が追加され、「決闘か最終ダンジョンでマゾプレイ以外やることが無くなる」という状況は解消されています。