まず、このゲームをプレイして気になるのは、プレーヤーの腕のグラフィックスです。プロ雀士の手の動きをモーションキャプチャしているというだけあり非常にカッコイイです。
動きがリアルなのもそうですが、配牌を起こす場面などでも腕を1本しか使わないところなど競技麻雀を打っているような感覚に陥ります。
ゲームモードには、他のプレーヤーとオンラインで対戦できる「公式戦」、対局ルームを作成し知人同士で対局できる「友人戦」があります。
「公式戦」では、結果に応じて「雀珠」と
経験値が増減します。「雀珠」というのは、ゲーム内通貨でプレーヤーの手を装飾できる指輪や刺青を購入でき、経験値はためると段位が上がっていきます。
基本情報 | |
ゲーム名 | 真・雀龍門 |
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ジャンル | テーブルゲーム(ネット麻雀) [4位] |
無料期間 | 基本料金無料 |
課金制度 | アイテム課金 |
サービス開始 | 2009年12月 |
運営会社 | エヌ・シー・ジャパン |
開発会社 | NCSOFT |
開発国 | 韓国 |
ゲームの特徴 | |
世界観 | - |
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その他の特徴 |
推奨PCスペック | |
OS | WindowsXP/Vista/7 |
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CPU | PentiumⅣ 1.6GHz以上 |
グラボ | GeForce FX以上、Radeon 9000以上 |
サウンドカード | - |
メモリ | 512MB以上(1GB以上推奨) |
HDD空き容量 | 500MB以上 |
雀荘で年に1~2回起こるかどうかというレアな場面が見たければ、ぜひプレイするべきだ。
例えば立直一発自摸タンヤオドラ10とか、嶺上自摸三槓子ドラ8とか、立直一発海底自摸平和清一色一通一盃口ドラ3とか、第一打北!ロン!人和!とかね。
もちろん喰らうのは自分かもしれないが。
まれに雀龍門を麻雀だと思って打っている人もいるらしいが、残念ながらあれはゲームなんだよ。
雀荘で巷の雀士に揉まれるのが嫌で、それでも麻雀っぽいことがしたいゲーマーがプレイする。それがゲームなんだ。
ゲームなんだから、最初から何もかもがシステム上で決まってて当然なんだよ。それがゲームってもんだ。
もはや麻雀ではない
一発ツモが多すぎ等糞ゲー要素満点
低スペが多くイライラする(リーチ時なんかは積もったのかと思うほど遅れて打つ)
おまけにチートが横行しており対局保存機能で見直すと山と手牌があわないことなどザラ
途中切断(萎え落ち)が多く、切断者はCPUではなくその時点から自動ツモギリになるためゲームにならない
現実世界で麻雀したほうがいい。
ストレスがたまるだけ、
牌のロジックについてはゲーム的要素が色濃く出ていた感じがしました(苦笑
麻雀を覚えたい人にはお勧めできますが、
レベルを上げたい人は指導本のように、ありえないような牌のツモり方で何を切るのかを塾考するのに適していると思います
正直に、時間のある人はプレイしてください(笑
一発ツモ率がやたら高確率(みんな言ってる)
裏ドラの乗る率が異常(しかも複数枚の時多し)
四打ちで数え役万なんて雀龍門では結構ちらほら見るけど、他ではみたことないぞ^^;